卵の殻が割れるとき

1年にわたりこちらの方でブログを書いてきましたが、もとのBloggerに帰還することにしました。現在はこちら→http://ichiharu-bl.blogspot.jp/

【Winbledon】イチハルの選ぶ注目試合【6月28日】

私イチハルの選ぶ本日6月28日の注目試合はこちら。

[15] N.Almagro (ESP) vs [24] J.Janowicz (POL)
E.Gulbis (LAT) vs F.Verdasco (ESP)
G.Zemlja (SLO) vs [29] G.Dimitrov (BUL) - 36 76(4) 36 64 98

※結果は記事最下部に載せておきました。
 日本時間の表記が1時間間違っていたので訂正しました。1時間分見逃した方には申し訳ありません。



[15] N.Almagro (ESP) vs [24] J.Janowicz (POL)

現地時間13時(日本時間21時)よりスタートのセンターコート第2試合

生粋のクレーコーターであるアルマグロはGSで唯一、ウィンブルドンでだけは4回戦に進出したことがありません。鬼門の芝で自身初のベスト16なるか。一方のヤノウィッツは昨年のパリでの爆発以降、着実に力をつけてきており、現在は自己最高の22位までランキングを上げてきています。比較的速いコートを得意とする彼ですが、芝でのテニスはまた別物。得意のサーブとフォアを芝でのプレーにどれだけフィットできるかが鍵となりそうです。


E.Gulbis (LAT) vs F.Verdasco (ESP)

現地時間11時30分(日本時間19時30分)スタートのNo.2コート第3試合

ツォンガの棄権により上位シードがいない今、2008全仏以来のベスト8も視界に入ってきたグルビス。フォームを変えたばかりの頃はいろいろ言われた特徴的なフォアハンドも最近はだいぶ目に馴染んできました。成績も今年は上位シード以外にはほとんど負けがなく、プレーもかなり安定してきた印象です。次に向けてここはしっかり勝ちたいところ。一方のベルダスコはここ1年半、今ひとつパッとしない成績に甘んじていますが、2010年秋には7位までのし上がった男。経験がものを言う芝で、ベテランらしい戦いを見せられるでしょうか?


G.Zemlja (SLO) vs [29] G.Dimitrov (BUL) - 36 76(4) 36 64 98

現地時間11時30分(日本時間19時30分)スタートのNo.3コート第1試合

昨日ファイナルセット9−8で雨天中断となったこの試合。ここまで両者確実にサービスキープしており、どちらが勝ってもおかしくない内容です。翌日に持ち越したことで、実力で優るディミトロフがやや有利かとも思いますが、リードされている状況からの再開がメンタルにどう影響するか。私としては再開後のゲームをしっかりキープ出来ればディミトロフ優位とみます(もちろん願望も含む!)が、実際どうなるか気になるところです。



フェデラーナダル、ツォンガが1週目に姿を消すという波乱波乱のウィンブルドンですが、ここで誰がベスト8、そしてベスト4に入ってくるのでしょうか。そしてマレーはこの機に乗じてフレッドペリー以来のイギリス人優勝者となることができるのか、目が離せません。



[6/29追記]上記の試合結果を載せておきます。

☆[24] J.Janowicz (POL) 76(6) 63 64 [15] N.Almagro (ESP)
☆G.Zemlja (SLO) 36 76(4) 36 64 11-9 [29] G.Dimitrov (BUL)
E.Gulbis (LAT) vs F.Verdasco (ESP) 雨天順延

コート適性の問題ははやはり大きく、アルマグロはどうも芝では勝ち上がれませんね。ヤノウィッツのサービスが以前よりも強力になってきていることもそれに拍車をかけました。ディミトロフとゼムヤの試合は私の予想とは異なり(汗)、ディミトロフは再開後最初のゲームはとるものの、結果的にはゼムヤが押し切り、熱戦に幕が落とされました。